梅雨、鏡の前でため息をついていませんか
6月、関東も梅雨入りしジメっとした湿度が高いお天気が続きますね。朝、鏡の前でこんなふうに感じることはありませんか。
- 広がりを抑えたくても重たいオイルはつけたくない
- スタイリングに時間をかけても、外に出た瞬間うねる
- 前髪が割れる、浮く、額に張りつく
- 毛先がパサつく一方、根元はペタンとする
梅雨の髪悩みは毎年のことなのに、自分に合ったお手入れが見つからない。それは、自分の髪の状態と湿気の関係を知ると理由がよくわかります。
なぜ梅雨は髪が広がる・うねるのか
髪が湿気で広がる原因は、ひと言で言うと 「髪の中の水分バランス」 です。
健康な髪の内部は、適度な水分が均等に行き渡っている状態です。ところが、毎月の白髪染め・毎朝のヘアアイロン・明るく色抜けした毛先・・・そんなダメージを受けた髪や乾燥した髪は、水分を含みやすい場所と含みにくい場所ができます。
湿度の高い梅雨時には、空気中の水分が髪に吸い込まれるとき、吸いやすい場所だけが膨らみ、吸いにくい場所は乾いたまま。この差が、うねりや広がりの正体です。
つまり、髪の内部の水分を均等な状態に保つことが、梅雨対策の本質です。
梅雨に悪化しやすい髪の特徴
このような思い当たる方も多い、髪の状態は梅雨の影響を受けやすくなります。
- カラーやパーマ、縮毛矯正を繰り返してきた髪
- 毛先のダメージが蓄積している髪
- エイジングによるうねりが出始めた髪
- 乾燥しやすく、まとまりが出にくい髪
特に30代・40代から「去年まではここまでひどくなかった」と感じる方が多いのは、年齢による髪の変化と湿気の影響が重なるためです。
自宅でできる3つの梅雨対策
1. お風呂上がりの「乾かし方」
濡れた髪をそのままにすると、髪が水分を抱えたまま乾燥のタイミングを失います。
- まずはタオルドライでしっかり水気を取る
- ドライヤーは根元から毛先に向けてあてる
- 8割乾いたら、冷風で仕上げる(キューティクルが引き締まり、湿気を通しにくくなる)
「半乾きで寝る」は梅雨に最もやってはいけないNG習慣です。
2. アウトバストリートメントの使い分け
お風呂上がりに使う洗い流さないトリートメントは、ミルクタイプ → オイルタイプ の2段使いがおすすめです。
- ミルク:髪内部の水分を補う
- オイル:外側にフタをして、湿気の侵入を防ぐ
があります。「オイルだけ」を使っている方は、内部に水分が足りない状態でフタをしているため、かえってパサつきやすくなる場合
3. 朝は「水」ではなく「アウトバス+ドライヤー」
朝の寝癖直しで水スプレーだけ使っていませんか。水だけだと、髪が乾く過程で再びうねりが出ます。
寝癖直しは、ミスト状のトリートメント成分配合のものを使いドライヤーで形を整え直すと、1日の持ちが格段に変わります。
サロンでできる梅雨対策 — 髪質改善という選択肢
忙しい毎日での自宅ケアには限界があります。
特に、髪の内部のダメージは、サロンケアでしか届かない部分です。
ユルム深谷稲荷では、髪の水分バランスを整える髪質改善トリートメントを中心に、夏にもおすすめなケアメニューをご提案しています。
- 一度の施術で「劇的に変える」のではなく、1〜2ヶ月に1回の継続ケアで、梅雨や夏シーズンにも安定した髪に
- 髪質・ダメージ状態に合わせて、薬剤を使うかとトリートメントのみでご提案か丁寧にカウンセリング致します
- プライベート空間なシャンプー個室・フルフラットシャンプー台で、頭皮のケアを含め最後まで疲れずにお過ごしいただけます
詳しくは「髪質改善とは?」でもご紹介しています。
まずは、今年の夏を乗り切る一歩から
うなりや扱いづらさの髪悩みは、毎日の習慣と、定期的なサロンケアの組み合わせで、確実に軽くなります。
「毎年あきらめていた」という方は、今年こそ一度ご相談ください。深谷・熊谷エリアで、30代・40代の髪質の変化に向き合う美容室として、お一人おひとりの髪質に合わせたご提案をお届けします。